みすずかる

松本市伝統産業継承者育成事業~みすず細工復活プロジェクト~ 松本の伝統産業「みすず細工」を今に復活しようというプロジェクトメンバーが、日々の活動をお知らせしています。

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作業所とブログを引っ越しました。

一年間ありがとうございました。

平成24年3月末をもちまして
松本市の緊急雇用促進事業が終了し
こちらのブログも終了いたしました。

4月からは作業所を移転し
有志で継続をしていきます。

復活したみすず細工の火を消さないように
頑張っていきたいと思います。
新しいブログはこちらになります。
今後ともよろしくお願いいたします。

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松本みすず細工ブログ

長野県伝統工芸品展に行ってきました 

松本市の井上百貨店にて行われている
長野県伝統工芸品展に行ってきました。


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松本で伝統工芸と言えばやっぱりここ。

松本民芸家具 さんのブースを見学。


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松本民芸家具は機械を使わない
すべて手づくりの家具です。

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鉋だけでもこの数。


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小さな鉋でアールを削っていきます。


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鉋を見せていただきました。
何とこの鉋は手づくりなのだそうです。

欲しい角度にするためには
市販の鉋では対応できないので
こうして角度に合わせた自分の使いやすい鉋を作るのだそう。
真鍮の刃が埋めてありました。

手仕事というのは
作品を仕上げるために
ひとつひとつの行程に魂を込めていくのだと感じました。

製作過程を見れると
商品としての家具に留まらない価値が見えてきます。



松本の手仕事を見学したあと
長野県を代表する竹細工、
ネマガリダケの製品を作られているブースに行きました。

須賀川竹細工振興会


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田中会長さん

竹の話や
勉強の仕方などのお話を
たくさんたくさん伺ってきました。

同じ長野県の竹細工として
これからも情報交換などをしていきたいと思います。

夢中になってお話しをうかがっていたので
写真が一枚しかない!

今後活動していくなかで
色んなご報告ができるようにしていきたいと思います。


第27回 長野県伝統工芸品展
松本市 井上百貨店 本館7階大ホール
平成24年3月15日(木)~20日(火)
  午前10時~午後7時(最終日は午後5時まで)

手しごと展

ようやく皆様に
みすず細工をお披露目することができました。

一年間の集大成とも言える「手しごと展」の様子をお知らせします。


IMG_3568.jpg
手しごと展前日風景
追い込みに入っています


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全員の足付き皿ざるを並べてみました。
大きさやヒゴの太さを少しずつ変えて編んであります


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クリスマスツリー風に積んでみました。


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看板はホッチョさんの筆で。


そうして向かえた当日。
天気は何と雪!

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蔵シック館に並べたみすず細工と
窓から見える雪とのコントラスト
寒い日なのに何だか暖かい気持ちになるのが不思議です。


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飾り付け開始


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プロジェクトで作った作品は74点


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昔のみすず細工や他の色々な竹細工も並べました


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午後はトークを行いました。
ゲストは
かつて、みすず細工の問屋さんを営んでいた宮澤功さんと
竹大工として活躍している稲垣尚友さん。
とても興味深いお話でした。

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トークは予想を超える参加者に
会場の温度が少し上がりました。


ほんの一日のイベントでしたが
お天気の悪いなか、たくさんの方々にご来場いただき
スタッフ一同大変感謝しています。


今回は販売などは致しませんでしたが
4月以降は販売もできるよう
頑張っていきたいと思います。

本当にありがとうございました。









台付きざるが完成しました

貴重なみすず細工を解いて調べた
台付きそばざる。

ついに完成しました。


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台の部分を編んでいます


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底の部分が完成しました。


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ふち巻きを待つそばざる。水につけています。
今日の空は灰色の雨空でしたが、
青いタライに張った水に写り込む空は青空。


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生まれたての台付きそばざるに
市田柿を盛ってみました。


この一枚のそばざるに
たくさんの人が関わって下さいました。
その方々と一緒に
みんなで作ったそばざるです


ありがとうございました。

海外の竹製品

事務長が韓国の竹製品を買ってきました。


2012_01_15iphone 1357
丸いおひつ型の籠が入れ子になっています。


2012_01_15iphone 1354
全部出すとこんな感じに。
マトリョーシカみたいで可愛らしいです。


2012_01_15iphone 1356
こちらは布を張った楕円のもので
紐で縛って持ち歩けるようになっています。

若い青竹の生み出す二色の色合いが爽やかです。
これも、使い込んでいくと
あめ色に変化して味わい深いものになっていくのですね。



製作中の写真を見ると
道具や竹の種類は違いますが
同じようにヒゴを作り
同じような工程で編んでいました。

竹はアジアにしか生息していないのだそうです。
言葉も生活習慣も違う海外でありながら
竹という文化を通じて
同じアジアなんだなぁと
親近感を覚えました。


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